- 外観
-
大きな窓から日差しの入る明るいクリニック。
心地よく診療を受けていただきたいと思い、
快適なスペースに設計されました。
受付
- 待合室
-
明るく落ち着いた待合室です。
絵、テレビ、雑誌を見ながらゆっくりリラックスしておくつろぎ下さい。
- 診察室
- 診察室は2つあります。木目が印象的な落ち着いた診療室です。
処置室
レントゲン室
- リハビリ室
-
広く明るいリハビリ室です。
物理療法やリハビリテーション専門家である
理学療法士による運動療法を行っています。
診療機器紹介 MACHINE
-
- レントゲン撮影装置
-
人体を透過したX線を瞬時に電気信号に変換し、画像にするフラットパネルディテクター
(FPD)方式の装置を設置しています。FPDは従来のCRシステムと比較して最大50%減の放射線量で同画質の画像を得られます。そのため人体に受ける被曝線量が低減します。撮影画像の確認も撮影後すぐに行えるため、待ち時間の短縮も期待できます。
-
- 骨密度測定装置
- 腰椎・大腿骨を用いてDXA法にて骨密度を測定します。現在骨粗鬆症診断においては、腰椎と大腿骨の骨密度を測ることが推奨されており、その部位の骨密度を測定することでガイドラインに沿ったより適切な骨粗鬆症治療が可能となります。
-
- 超音波診断装置
- 身体に害のない超音波を用いて、レントゲンでは分からない靭帯や筋肉、腱、肩の腱板などの観察を安全に行うことが出来ます。また、レントゲンに写らない微小な骨折が見つかることもあります。
-
- ウォーターベッド
- 水の張ったベッドの上で横になり、水圧で全身に様々なマッサージ治療を行います。全身の疲れに対するリラクゼーション効果や、首、肩、腰、下肢など全身のあらゆる部分の痛みに対し効果があります。
-
- 低周波治療器
- 低周波の刺激で筋肉を直接マッサージして、興奮した神経を鎮め、血行を促進し、疼痛を緩和する効果が期待出来ます。
-
- キセノン光治療器
- 光刺激により神経の興奮を抑え、それに温熱刺激による筋肉を弛緩させる作用、電気刺激による筋肉をマッサージする作用を組み合わせることで、血流改善、疼痛緩和効果があります。
-
- ホットパック
- 乾式のホットパックです。温熱の効果で筋肉の緊張をやわらげ、血行を良くします。
-
- 腰椎牽引装置
- 腰椎を間欠的に牽引することで背骨の隙間を広げ、合わせて周囲の筋肉にマッサージなどの効果を与えて治療する装置です。椅子に座った姿勢のままリラックスして牽引治療ができるため効果的に治療が行えます。
-
- 頚椎牽引装置
- 頚椎を牽引することで狭くなった背骨の隙間を広げ、椎間板の圧力を減少させ神経の圧迫を取り除き、痛みやしびれを緩和します。首からくる上肢の痛み、しびれなどの症状に効果があります。
-
- メドマー
- ブーツ型のエアマッサージ器で、加圧、除圧を繰り返すことにより、足に溜まった血液、リンパ液などを中枢に戻します。
-
- 超音波治療器
- 人間の耳では聞こえないほど高い周波数で振動する超音波を生体に照射します。超音波が主体組織に照射される際に生じる熱で深部の超音波が到達している範囲を立体的に温め血行を改善し、筋肉の緊張を緩め痛みを和らげたり、組織修復を促したりします。
-
- 超音波骨折治療器
- 低出力の超音波による刺激で、骨折部位の骨形成を促進する装置です。治療期間を短縮する効果が期待できます。プロスポーツ選手も骨折後の早期復帰目的で使用しています。
